上野東京ライン開業

 昨日のダイヤ改正で上野東京ラインが開業し、いつも利用する新前橋駅も末端部分ながら変化があった。

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 まず、1番線と2番線の標示が数日前に交換された。3番線と4番線は去年の9月には交換が済んでいたので、だいぶ遅れた。上野東京ライン関係で変更があるので、それに合わせて交換したのだろう。しかし、前は「高崎 上野 方面」だったのが、新しいのは「高崎・熊谷 新宿・横浜 方面」になっている。東京が入っていない。これだったら元々、湘南新宿ラインがあったんだから3番線や4番線と同時に交換しても良かったような気がする。

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 次に、高崎車両センターのE233系3000番台電車が小山車両センターに転属した。昨日まで「高タカ」と表記されていた所属標示の上に、「宮ヤマ」と貼り付けられている。
 ちょっと前から、インターネット上で転属の噂が書かれていたが、現実になったようだ。上野東京ラインによって高崎線・宇都宮線と東海道本線が直通運転して共通運用になるため、保守基地を統合して合理化したと思われる。上野東京ラインによる車両基地統合は、田町車両センターから国府津車両センターに転属して、田町車両センターを廃止して跡地を再開発するのが有名だった。まさか、高崎車両センターも転属の対象になっているとは思わなかった。
 ただ、高崎ローカル列車(上越線・吾妻線・両毛線・信越本線)で使用される107系電車、115系電車、211系電車があるので高崎車両センターが廃止されるわけではない。でも、高崎線の運用がなくなり、ローカル車両基地になってしまった。9年前の2006年に特急車両(185系電車)が大宮総合車両センターに転属したときから縮小の計画があったのかもしれない。
 確かに、高崎車両センター(旧・新前橋電車区)は町中にあって手狭な感じだった。かなり前には広い用地が確保できる伊勢崎あたりに移転するような話しもあったが・・・

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 上野東京ライン開業で登場した1日1本の前橋発、沼津行き普通列車。新前橋駅を発車する定期列車で最も遠くまで行く。群馬県から静岡県まで乗り換えなしで行ける。しかも、JR東海エリアまで直通するとは。自分の中では今回のダイヤ改正で最もインパクトのある列車だ。

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